
オリエンテーション
北海道情報大学 通信教育部「オリエンテーション」を編集し公開しています。
新型コロナウイルスに関連して重要なお知らせ(科目試験実施方法の変更について等)を掲載しています。必ずご確認ください。
2022年度 学生便覧(PDF)を閲覧・ダウンロードできます。
学習について
◆授業科目一覧
・2022年度 授業科目一覧(PDF)
◆授業形態
本学通信教育部における授業形態には次の4種類があります。
・印刷授業
・インターネットメディア授業
(正科生Bは一部の科目のみ履修可)
・IPメディア授業
(正科生Bのみ履修可)
詳細は、学生便覧「4.IPメディア授業」(P.35)をご覧ください。
◆講義概要(シラバス)
2022年度 講義概要(シラバス)及びレポート課題集は、こちらのページからご確認いただけます。
◆学習の進め方
1.学習の基本的心構え
本学通信教育部では、印刷授業、面接授業(スクーリング)、インターネットメディア授業、IPメディア授業の4つの授業形態で学習を進めていきます。特に印刷授業では、学習用プリントなどに沿って教科書を読むという自主学習が中心で、担当教員からの直接の講義・指導がありません。ただ漫然と教科書を読んでいても学習効果はなかなか上がりませんので、学習方法をいろいろと自分で工夫することが必要です。
以下に学習の際の心構えをいくつかあげますので参考にしてください。
1−1.メモ・アンダーライン
教科書を読む際、ただ目で字を追っていてもなかなか頭に入らないものです。そこで、メモを取る、アンダーラインを引く、声を出して教科書を読むなど、自ら効率よく学習を進めていくことが必要となります。特に、ノートを作成する、重要箇所にアンダーラインを引くといった作業は、科目試験勉強の際にも役立つでしょう。
1−2.参考資料を利用する
教科書を読むだけでは、知識の深さ、広がりという点で物足りない場合があります。また、教科書の中でわからないことがでてくる場合もあります。このような場合には、関連図書やインターネット等を利用することをお勧めします。
参考書は学習用プリントや講義概要に載っている場合もありますが、図書館等で様々な本に触れてみることが有効です。是非、学習を深めるためにも利用してみてください。
1−3.1日の学習量
1日でまとめて勉強して早く教科書を終わらせてしまおうと思わず、毎日少しずつ学習することが大切です。特に科目試験受験日が近くなると、あわてて教科書を終わらせようとして無理な学習計画を立てる場合が多くなるようです。1日の学習量には個人差があるとは思いますが、十分に余裕をもった学習計画を立て、計画的に学習を進めましょう。
1−4.学習の開始と進め方
学習の開始は、手元に教科書・補助教材が届いた時点からとなります。特に印刷授業の場合は、計画的に学習し、科目試験受験時に持参・提出するレポートを順次作成していく必要があります。
また、面接授業・インターネットメディア授業は、指定の期限までに受講申込手続が必要となりますので、ポータルサイト「無限大キャンパス」を確認することも学習を進めるうえで重要となります。
2.質問の仕方
自分で学習を進めていくうえで疑問点がある場合は、担当教員に直接質問する手段として、質問票を利用することができます。
科目試験やレポート添削の結果を受けて問い合わせる場合も質問票を利用してください。
2-1.質問票の送付先
必ず、本学通信教育部事務部学生係宛にお送りください。指示があった場合を除き、担当教員宛に直接送付することはできません。
2-2.提出方法
⑴ 郵送の場合
⑵ FAXの場合
次のものを送付してください。
- ◇質問票(用紙サイズ:A4またはB5)
- 「質問票」をダウンロードし印刷するか、任意の用紙に上記「郵送の場合」の記入項目+回答の返信先FAX番号を明記してください。
- <送付先>
- 北海道情報大学 通信教育部事務部 宛
- FAX.011-385-1074
⑶ 電子メールの場合
以下の内容に従ってご送付ください。
- 利用条件
- 添付ファイル(PDF等)を受信・閲覧できること
- 次の送付要領に従うこと
- 携帯メールは不可
- 送付要領
- 件名(Subject):“質問票”と明記してください
- 送付先(To):hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
(このメールアドレスから回答しますので、メールを受信できるように設定してください) - 送信元(From):このアドレスに返信しますので、誤りがないか必ず確認してください
- 本 文:次の項目を順に明記してください
- ・学籍番号
- ・氏名
- ・科目名
- ・担当教員名
(授業形態によって異なる場合あり) - ・質問内容
- ファイルを添付する場合
- ファイル種類は、MS-Word、Excel、PowerPoint、一太郎、PDF、画像ファイル(JPG、GIF、PNG)のいずれか
- ファイルサイズは1つのメールで合計3MB未満
- ウイルス感染メールは受け取れません(自動的に削除されます)。各自留意してください。
2-3.質問票の書き方・質問内容について
- 学籍番号と氏名は必ず明記してください。
- 科目ごとに用紙またはメールを分けてください。
- 提出された質問票は原則そのまま担当教員に渡されます。
- 質問票の内容は、科目の内容に関することに限ります。授業範囲外の質問については対応できない場合があります。事務手続きについての問い合わせは事務部宛にお送りください。
- 科目試験の問題を知りたい等の質問については回答できません。
- 科目試験の解答については公開していませんので、解答を知りたい等の質問については回答できません。
- 「勉強の仕方がわからない」等の漠然とした質問は避けてください。
担当教員には質問者のどこに(何に)問題があるのかがわからず、“回答のしようがない”ということになります。なるべく具体的に質問するよう心がけてください。 - 練習問題などの解答を確認する場合は、ただ「解答を教えてください」ではなく、まず自分なりの解答を作成し、その内容が十分なものかどうかについて担当教員に質問するようにしてください。
- レポート課題の解答の要望・事前の添削依頼については、公平性の観点から受付できません。
2-4.回答期間
- 回答までに、およそ7~10日+郵送期間(郵送の場合)がかかります。
余裕をもって質問してください。(担当教員の都合により、遅れる場合もあります) - 郵送の場合は2週間、FAXや電子メールの場合には10日間以上回答がない場合は、郵便事故・メールの返信先の誤り等も考えられますので、通信教育部事務部まで連絡してください。
<連絡先>
北海道情報大学 通信教育部事務部
TEL.011-385-4004
FAX.011-385-1074
電子メール hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
2-5.その他
正科生Bの学生は、各教育センター経由でもかまいません。ティーチングアシスタント(TA)に相談してください。
◆履修登録
1.履修登録の概要
1−1.履修登録の原則
履修登録は、全ての科目履修の基となります。後で受講申込を必要とする授業形態の科目であっても、履修登録していない科目は受講申込できません。その年度に履修する科目は必ず履修登録してください。
1−2.履修年次・履修学科
「卒業論文」および教職に関する科目の「教育実習Ⅰ」、「教育実習Ⅱ」、「教育実習Ⅲ」、「教職実践演習(中・高)」以外の科目は、履修年次および履修学科の指定はありません。いずれの年次・学科の学生も履修できます。
1−3.登録単位数の目安・上限
登録単位数の目安は、1年間に32~40単位程度です。教職課程も併せて履修する場合は、その分多くなります。登録単位数の上限は下表の通りです。
入学年度・学生種類 | 登録単位数の上限 |
---|---|
正科生 (編入学、再入学、転籍入学を含む) | 年間58単位 ※認定単位を除く ※教職に関する科目を除く |
正科生以外 | なし |
1−4.セメスター制度
本学通信教育部ではセメスター制度(2学期制)を導入しており、卒業論文を除き授業は半年で完結します。基本的にすべての科目が前期・後期ともに開講され、どちらの学期で履修登録してもかまいません。
インターネットメディア授業については、コンテンツの開発・改修のために一方の学期しか開講されないことがあります。
面接授業(スクーリング)・IPメディア授業は年間スケジュールに沿って実施されます。
1−5.卒業論文および海外事情(アメリカ編)、海外事情(中国編)、海外語学・文化研修(中国大連編)
「卒業論文」は正科生A・Bのみ、「海外事情(アメリカ編)」、「海外事情(中国編)」および「海外語学・文化研修(中国大連編)」は正科生Bのみ履修できます。
2.履修登録の時期
⑴ 正科生の履修登録時期
4月入学生は、毎年春に前・後期分の履修登録を行います(前期分だけでも構いません)。
後期に追加登録、授業形態の変更も可能です。
10月入学生は、入学時にその年度の後期分を履修登録し、翌年度からは前・後期分の登録を行います(前期分だけでも構いません)。後期に追加登録、授業形態の変更も可能です。
⑵ 科目等履修生の履修登録時期
4月入学生は、入学(継続)時に前・後期分の履修登録を行います(前期分だけでも構いません)。後期に追加登録、授業形態の変更も可能です。
10月入学生は、入学(継続)時にその年度の後期分、翌年度は前期分の登録を行います。(前・後期いずれも履修登録が必要です。)
⑶ 特修生の履修登録時期
4月入学生は、入学(継続)時に前・後期分の履修登録を行います(前期分だけでも構いません)。後期に追加登録、授業形態の変更も可能です。
10月入学生は、入学時にその年度の後期分を履修登録し、翌年度は前・後期分の登録を行います(前期分だけでも構いません)。2年目継続の場合、翌々年度は前期分の登録を行います。
⑷ 聴講生の科目の申込時期
出願時に在籍学期分の科目の申込を行います。
3.履修登録の仕方
⑴ 1科目1授業形態
1科目につき、いずれか1つの授業形態を選んで履修登録を行ってください。授業形態は再履修時に変更可能です。
⑵ 1科目1学期
1科目につき、前期・後期のどちらかでのみ履修登録を行ってください。
⑶ 印刷授業・インターネットメディア授業
印刷授業およびインターネットメディア授業の履修登録は、科目試験のスケジュールを勘案して登録するようになっています。
同じ試験時間の枠の中で複数科目を履修登録してもかまいません。科目試験(会場試験)受験申込をする際に、登録した科目の中から受験する科目を選択することになります。ただし、同じ試験枠内に配置されているインターネットメディア授業は、前期・後期それぞれ1科目のみ、受講申込および試験申込を受け付けます。
なお、正科生Bの学生はインターネットメディア授業で履修できる科目に制限があります。ポータルサイト「無限大キャンパス」で確認してください。
⑷ 面接授業(スクーリング)
面接授業(スクーリング)の履修は、面接授業(スクーリング)の実施時期・会場を選んで登録します。
日程重複に関するチェックは、本学では行わずそのまま履修登録します。日程が重なるといずれか1科目しか受講できませんので、十分に検討して履修登録を行ってください。
⑸ IPメディア授業
IPメディア授業は正科生Bのみ履修が可能です。時間割を勘案して登録します。同一講時に複数科目を選択することはできません。
IPメディア授業の履修登録については、教育センターの指導を受けてください。
⑹ 卒業論文および海外事情(アメリカ編)、海外事情(中国編)、海外語学・文化研
修(中国大連編)
「卒業論文」および「海外事情(アメリカ編)」、「海外事情(中国編)」、「海外語学・文化研修(中国大連編)」の履修登録は別途行います。
「卒業論文」は、正科生A・Bのみ履修可能です。3年次に提出する「卒業論文テーマ選択届」で履修申込とみなします。
「海外事情(アメリカ編)」および「海外事情(中国編)」、「海外語学・文化研修(中国大連編)」は、正科生Bのみ履修可能です。別途各教育センターで履修者を募り、申込受付の際に併せて履修登録を行います。同年度中はいずれか1つのみ履修可能です。
⑺ 教職課程科目
教職課程科目(新免許法は学生便覧91~96ページの「教科及び教科の指導法に関する科目」の「教科に関する専門的事項」を除いた科目、旧免許法は学生便覧97~101ページの「教科に関する科目」を除いた科目)は、教職課程履修申込をした方(科目等履修生含む)だけが履修できます。
正科生が教職課程履修申込をした場合は、申込した年度に教職課程科目を1科目以上履修登録してください。
教職課程に関する詳細は、学生便覧「Ⅺ.教職課程履修案内」(P.82)をご覧ください。
<後期の追加履修・授業形態変更>
後期の追加履修および授業形態変更については、無限大キャンパスで案内しますので、新着情報をご確認ください。
4.手続き方法
5.再履修
再履修とは、一度履修登録をした科目の単位を修得できなかったときに、その科目を次の学期以降に再度履修することをいいます。再履修には次の2つがあります。
- ・前期から後期へ自動的に登録される再履修
- ・年度が変わる際に各自が選択して履修を届け出る再履修
詳細は、学生便覧「5.再履修」(P.50)をご覧ください。
6.注意点
- 現在の学籍において単位修得済の科目および認定を受けた科目は、授業形態にかかわらず履修することはできません。
- 講義概要の「関連受講科目」欄に、先に修得していることが望ましい科目が記載されている場合、その科目の知識を前提に講義が進められますので、前提となる科目を先に修得しておくことをお勧めします。
ただし、履修の順序を制限するものではありません。
7.履修モデルコース
卒業要件カリキュラム(’05)(’15)には、学生が学習目的に応じた科目を選択しやすいようにする目的で、履修モデルコースを設けています。
以下に、各モデルコースの概要を記しますので、学習目的に合った科目を選択する際の参考としてください。
履修モデルコースについては、本学においてコース登録などは一切行いません。また、卒業時に特別な資格が得られるわけではありません。あくまで、履修科目を選択する際の「指針」となるものです。単位修得にあたり、修得していない主要科目があっても卒業可能です。
主に経営関連科目を学ぶモデルコース
現代の企業経営者に求められる複合的な経営判断能力を身につけるには
経営管理システムスペシャリスト
高度に成熟を続ける産業界にあって、企業は日々進化を迫られています。し烈な競争を勝ち抜くために、経営陣には複合的視野・発想力と、柔軟かつ瞬発的な判断力を求められます。この履修モデルは、そうした力の養成に主眼を置いています。急速な変化にも揺るがない知識とスキルを身につけられます。
◎主要科目を見る
経営知識を身につけアントレプレナーシップを学ぶとともに企業家を目指す方には
e-ビジネススペシャリスト
インターネットはマーケットを世界に広げてくれます。「時間」「空間」の制約から開放されたビジネスは既存の枠を超えた展開を可能にします。ユニークなアイデアで新型企業を成長させる若い力の台頭に見るように、経営に関する知識とアントレプレナーシップを備えた方には大きなチャンスが生まれます。
◎主要科目を見る
国際的に求められている経営知識を学びたい方には
グローバルビジネススペシャリスト
金融、流通、文化、すべてが国境を越えて行き交う現代、グローバルなセンスを身につけていなければ企業競争の最前線には立てません。この履修モデルではさらに国際化が進む近未来を予測し、コミュニケーション概論、ブランドマネジメント、経営戦略と組織、イノベーション概論などを学習します。
◎主要科目を見る
主に情報関連科目を学ぶモデルコース
コンピュータ初心者を対象に情報の基礎から学びたい方には
情報技術基礎
これから初めてパソコンに向き合う方、趣味の領域からステップアップしたいとお考えの方に適した履修方法もあります。情報リテラシーの学習からスタートし、プログラムの仕組み、コンピュータの利用、プログラム設計、システム設計、データベースといった上級者レベルまで段階的に進んでいきます。
◎主要科目を見る
企業に対して最適なコンピュータ環境を提案・構築するためには
情報テクニカルスペシャリスト
システム設計・開発・運用はプロジェクトチームで行われており、その成否のカギを握るリーダーの存在は重要です。いかに企業ニーズをくみ取り快適なシステムを提供できるか、その根底には確かな理論把握が欠かせません。情報人材の育成に実績を誇る本学では、これに対応する履修モデルを提案しています。
◎主要科目を見る
企業情報システムに精通したSEやデータベースエキスパートになるには
情報システム開発スペシャリスト
大手企業では社内にシステム開発のプロジェクトチームを抱えているケースがあります。この履修モデルは、そうした場面において各部署のニーズをくみ取り、コンピュータシステムを設計するSEを育む、データベースを活用したエンジニアとして活躍できる人材を養成することを目指したものです。
◎主要科目を見る
医療、健康、情報の3分野を組み合わせ応用するには
健康情報
北海道情報大学では医療・健康・食品分野にも学習領域を広げており、これらに関連する科目を用意しています。情報は、実はこれらの分野と密接な関係にありながら、結び付けて分析・研究できる存在はいまだ多くありません。この履修モデルは、そうしたニーズに対応する新しい人材の育成を目指したものです。
◎主要科目を見る
履修モデルコース別の主要科目は「2022年度授業科目一覧.pdf」でも確認できます。
その他の詳細は、学生便覧「Ⅵ.履修登録と教科書の購入」(P.47)をご覧ください。
◆教職課程
詳細は、こちらのページをご覧ください。
◆卒業論文
卒業論文は、正科生A・Bのみ履修可能な選択科目です(卒業要件には含まれません)。
希望者のみ履修してください。
詳細は、学生便覧「8.卒業論文」(P.39)及びダウンロードの「卒業論文手引き」をご覧ください。
卒業論文に関する新着情報はこちら。
- ☆各種ダウンロード
- 2023年度
- 2022年度
- 過去の卒業論文要旨集はこちら
各種手続について
詳細は、こちらのページをご覧ください。
無限大キャンパスで行うこと
申込・諸手続
各種通知・履修内容確認
- ◇マイページ 履修情報一覧
- ・履修科目一覧表示
- ◇マイページ PDFダウンロード
- ・個人履修表(履修登録内容の確認)
- ・科目試験受験許可証
- ・スクーリング受講許可証
- ・成績照会(科目試験成績通知書、学期末成績表)
- ・各種単位認定通知書
- ・卒業論文関連通知書
学習活動
- ◇マイページ
- ・インターネットメディア授業の受講
- 【インターネットメディア授業について】
- ・インターネット試験の受験
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