
科目試験(印刷授業・インターネットメディア授業)
概要
- 印刷授業とインターネットメディア授業の科目試験は、全科目インターネット試験で実施します。
- 科目試験は年4回(前期:5月・7月、後期:11月・1月)あります。
- 年4回の科目試験のうち、どれか1回で合格すれば、その科目は単位取得となります。
- 科目試験は毎回必ず受験する必要はありません。学習が進み、受験可能な科目から試験受験してください。また、未受験となる場合のお手続きも不要です。
- 面接授業(スクーリング)の科目試験は、スクーリング最終日の授業終了後に実施します。
詳細は、こちらのページをご覧ください。
単位取得
●印刷授業
- レポートと試験の両方に合格すると単位が付与されます。
- レポート合格の持ち越しについては、学生便覧「7.レポート合格および実習課題提出の持ち越し」(P.34)をご覧ください。
<レポートは合格で科目試験は不合格だった場合>
平成21年度以降にレポートに合格した科目は、学籍がなくなるまでその合格は有効です。
次回、レポートの提出は不要。科目試験の受験が必要です。
ただし、2023年度開講の「数学科教育法Ⅱ」は、2022年度までに合格となった「数学科教育法Ⅱ」と「数学科教育法Ⅳ」のレポート合格を引き継ぎませんので、改めてレポート提出が必要です。
<レポートが不合格・未提出の場合>
試験の採点はレポートに合格していることが前提です。
そのため、レポートが不合格・未提出の場合、試験も不合格と同じ扱いになります。
次回、もう一度レポートの提出と科目試験の受験が必要です。
◆印刷授業 成績評価基準
印刷授業の成績評価基準は、複数のバリエーションがあるため、一覧表にてご案内いたします。
当該年度の「印刷授業成績評価基準(※公開準備中)」をご確認のうえ、学習を進めてください。
●インターネットメディア授業
- 科目試験に合格すると単位が付与されます。
- ※一部科目は実習課題の提出が必要です
実習課題について
☆実習を伴う科目(実習課題の提出が必要な科目)
情報リテラシー
プログラミング基礎
ディジタル画像概論
- インターネットメディア授業では印刷授業のような全科目対象のレポート提出義務はありませんが、実習を伴う科目(実習課題の提出が必要な科目)があります。
- 試験の採点は、実習課題(完成しているもの)を提出していることが前提です。
そのため、未提出の場合および不完全な場合は、試験も不合格と同じ扱いになり、その科目の成績は不可となります。 - 上記の科目は各科目ページからインターネット上で課題提出していただきます。
- 実習内容・提出期限については各科目ページなどで案内します。
- 実習課題は返却しません。
- 実習課題提出の持ち越しについては、学生便覧「7.レポート合格および実習課題提出の持ち越し」(P.34)をご覧ください。
◆インターネットメディア授業 成績評価基準
インターネットメディア授業の成績評価基準は、インターネット試験100%となります。
また、各単元の受講と、実習課題の提出が必要な科目は所定の課題提出もお願いいたします(詳細は各科目ページをご確認ください)。
成績通知
☆試験成績の公開時期(予定)
前期① :6月下旬
前期② :9月上旬
後期① :12月下旬
後期② :2月下旬
- 成績がついたものからマイページ 履修情報一覧にて確認できます。
- 全科目の成績確定後、マイページ PDFダウンロードにて科目試験成績通知書(PDF)がアップロードされます。
- 科目試験やレポート添削の結果を受けて、担当教員に直接問い合わせる場合は、質問の仕方をご確認の上、事務部に質問票をお送りください。
- マイページ 履修情報一覧に成績が公開され単位取得が確定した科目は、その時点で「成績証明書」および免許用「学力に関する証明書」に記載されます。
レポート課題の講評について
- インターネットから提出されたレポートの「講評」をマイページ上に順次公開いたします。
- マイページ下部にある
「インターネット科目試験印刷授業科目 “過去に提出したレポート” の講評はこちら」
をクリックすると、「インターネット提出レポート課題 講評ページ」が表示されますので、レポート提出した科目の講評を確認してください。 - レポート課題が不合格の場合、その理由を提示しています。
- 過去にインターネット試験で受験した科目のレポート課題の講評も表示されます。
再履修について
- 再履修とは、一度履修登録をした科目の単位を修得できなかったときに、その科目を次の学期以降に再度履修することをいいます。再履修には次の2つがあります。
- 前期から後期へ自動的に登録される再履修
- 年度が変わる際に各自が選択して履修を届け出る再履修
- 詳細は、学生便覧「5.再履修」(P.46)をご覧ください。
インターネット科目試験
受験申込は不要
印刷授業とインターネットメディア授業の科目試験は、全科目インターネット試験で実施します。
インターネット試験は受験申込不要です。
日程
- ☆2023年度 印刷授業・インターネットメディア授業
レポート提出(印刷授業のみ)期間およびインターネット試験期間 - 前期①:2023年 5月22日(月)10時~ 5月29日(月)16時
- 前期②:2023年 7月18日(火)10時~ 7月24日(月)16時
- 後期①:2023年11月20日(月)10時~11月27日(月)16時
- 後期②:2023年 1月15日(月)10時~ 1月22日(月)16時
※「情報リテラシー」は試験期間が異なります。詳細は、科目ページを確認してください。
受験条件
●印刷授業
- 初めて受験する科目や以前提出したレポートが不合格だった科目は、レポートを提出していること。前回までにレポート合格している場合は不要。
- レポートが未提出の状態では、科目試験を受験することができません。
●インターネットメディア授業
- 期限までに受講申込をし、受験許可受講回数を満たしていること。
- 課題提出が必要な科目は、課題提出条件を満たしていること。
- 詳細は、各科目ページで確認してください。
課題提出
●印刷授業
- レポートは卒業論文を除くすべての印刷授業の科目で提出が必要です。
- 科目試験の受験前にレポートを提出する必要があります(レポートが未提出の状態では、科目試験を受験することができません)。
- 科目試験が未受験であっても提出されたレポートは添削されます。
- レポート合格の持ち越しについては、学生便覧「7.レポート合格および実習課題提出の持ち越し」(P.34)をご覧ください。
①レポートの作成方法
マイページ 履修情報一覧の[課題表示](下図①)をクリックすると表示される課題の内容に沿ってレポートを作成してください。

①-1 レポート課題の構成・記入方法
- 必ず、当年度のレポート課題の内容に沿って作成してください。
- 他人のレポートを書き写して提出した場合やインターネットのサイトの内容などを丸写ししたようなものは、不正行為とみなされます。この場合は添削の対象となりません。
場合によっては処分の対象となります。また、白紙等の場合も提出と認められません。 - レポートは1科目ずつWordやテキストエディタで作成してください。
- 手書きの指示があるレポートは、スキャナで読み取りPDFファイルにするか、写真ファイルにして提出してください。(写真ファイルで不鮮明なものは不合格となる場合がありますので、鮮明に撮影してください)
- 写真ファイルが複数枚となる場合は、写真ファイルをWordに1ページずつ貼り付けて、1つのWordファイルにして提出してください。
- マイページから提出(アップロード)しますので、万が一、氏名・学籍番号・科目名等の記載がなくても問題はございません。表紙等も不要です。
また、ファイル名の付け方に制限等はございません。提出時に別の科目のレポート課題や他のファイルを提出することの無いよう、分かり易いファイル名を付けて作成してください。 - 提出するファイルは、以下のフォーマットのみを採点対象といたします。
以下のフォーマット以外の解答ファイルは、採点対象外といたしますのでご注意ください。(※情報リテラシーは除く)- docx
- doc
- jpg
- png
- txt
①-2 通信教育部標準フォーマット
課題中に、ワープロ等出力の際は「通信教育部標準フォーマット」で出力するよう指定のある場合は、以下の形式に従って作成してください。
☆通信教育部標準フォーマット
用 紙:A4縦判
余 白:上35㎜、左右下各26㎜
フォント:ゴシックまたは明朝 10.5ポイント
行 数:1ページ当たり、40行
文 字 数:1行当たり、40字(全角)
※縦書き(A4横判)の場合は、余白:右35㎜、上下左各26㎜
①-3 課題作成上の注意
- ⑴ 他人のレポートを写すことや、教科書・参考書・ホームページ等の丸写しは決してしないでください。引用がある場合は、どの部分が引用で、出典が何であるかを明確に示してください。
- ⑵ 試験時に提出するレポート以外にメールでのファイル提出が指示されている科目があります。このような科目については、ファイル提出が無い場合はレポート不合格となりますので、レポート課題をご確認のうえ、忘れずに送信するようお願いいたします。
- ⑶ 課題を的確に把握することが重要です。内容が高度でも課題に合致していなければ合格できません。
- ⑷ 問題毎に文字数や用紙等の指定がありますので、十分に注意してください。文字数の指定で特に断りがない場合は、設問毎ではなく設問全体の文字数のことです。課題が複数の中から選択する場合は、レポートの本文にタイトル(課題名)を忘れずに入れてください。
- ⑸ 手書きでの作成を指示されている場合は、市販のレポート用紙又は無地の用紙を各自で用意してください。
- ⑹ なるべく下書きをしてから、提出用のレポートに清書するようにしてください。
- ⑺ 指導教員が読みやすいよう文字を正確に明瞭に書く、レポート用紙を適切に使用する等、レポート作成にあたっての基本的なマナーを守ってください。
- ⑻ 通信教育部POLITEを利用している科目は、提出方法等が別途指示されている場合がありますので、指示に従って提出してください。
- 「通信教育部POLITE」とは、Moodleを用いた学習支援ポータルサイトです。詳細については学生ポータルサイト「無限大キャンパス」でご案内します。
②レポートの提出方法
レポート提出・インターネット試験期間中にマイページ 履修情報一覧の[課題提出](下図②)をクリックし、レポートを提出してください(ファイルアップロード形式)。
※通信教育部POLITEでレポート(小テスト)や演習課題を行う科目については、レポート課題やPOLITE上での指示を確認のうえ、指定されたファイルを提出してください。

- ☆2023年度 印刷授業・インターネットメディア授業
レポート提出(印刷授業のみ)期間およびインターネット試験期間 - 前期①:2023年 5月22日(月)10時~ 5月29日(月)16時
- 前期②:2023年 7月18日(火)10時~ 7月24日(月)16時
- 後期①:2023年11月20日(月)10時~11月27日(月)16時
- 後期②:2023年 1月15日(月)10時~ 1月22日(月)16時
●インターネットメディア授業
※一部科目は実習課題の提出が必要です
実習課題について
☆実習を伴う科目(実習課題の提出が必要な科目)
情報リテラシー
プログラミング基礎
ディジタル画像概論
- インターネットメディア授業では印刷授業のような全科目対象のレポート提出義務はありませんが、実習を伴う科目(実習課題の提出が必要な科目)があります。
- 試験の採点は、実習課題(完成しているもの)を提出していることが前提です。
そのため、未提出の場合および不完全な場合は、試験も不合格と同じ扱いになり、その科目の成績は不可となります。 - 上記の科目は各科目ページからインターネット上で課題提出していただきます。
- 実習内容・提出期限については各科目ページなどで案内します。
- 実習課題は返却しません。
- 実習課題提出の持ち越しについては、学生便覧「7.レポート合格および実習課題提出の持ち越し」(P.34)をご覧ください。
受験方法(「無限大キャンパス」マイページでインターネット科目試験を実施する科目)
(1)試験期間中にマイページ 履修情報一覧の[試験受験]をクリックして受験してください。
※印刷授業の科目の場合、レポートが未提出の状態では、科目試験を受験することができません。
(2)本人確認(顔認証あるいはメール認証)を行います。
- 2023年度のインターネット試験は、顔認証インターネット試験、メール認証インターネット試験のどちらでの受験も可とします。
- (HIU通信関連記事:【重要】2023年度以降の印刷授業・インターネットメディア授業科目試験について(2022/12/01))
- 試験時における認証方式は、Webカメラを用いた個人認証方式(顔認証)とメール認証のいずれかとなります。
- 認証方式は顔認証システムが優先されます。
Webカメラを接続していると、自動で認識します。 - 試験用顔データ未登録で顔認証システムが使用できない方は、メール認証システムとなります。
- 試験用顔データ登録済みの方でも、試験時に顔認証システムが使用できない状態(Webカメラ未接続、顔データが一致しない等)の場合には、メール認証システムを使用して受験が可能です。
顔認証について
- Webカメラは、約92万画素以上のカメラをご準備ください。
- 事前準備として、試験用顔データを無限大キャンパスに登録していただく必要があります。
- 試験開始時に無限大キャンパス上で顔認証(無限大キャンパスに登録した試験用顔データと、受験時のWebカメラに写る顔データとの認証)を行い、顔が一致した場合に試験開始となります。
- 試験開始後は、常時顔データ検出を行い、監視を行います。
- その他の詳細は以下のお知らせ(PDF)をご確認ください。
- インターネット科目試験での顔認証のお知らせ[PDF](2022/09/08更新)
メール認証について
試験画面に進んでいくと、認証キーの通知メールが本学用Googleアカウント(s学籍番号@s.do-johodai.ac.jp)に届きますので、認証キーを入力し、受験開始してください。
- ☆必ずご確認ください
- インターネット科目試験 メール認証キーの通知に関する注意及びGmail設定変更のお願い
(3)試験開始後、画面上に問題が提示されます。
- 解答形式は、以下のとおりです。
科目により異なりますので、試験開始前の注意事項をきちんと確認のうえ、対応してください。
※試験開始前の認証画面にて、受験する科目の解答形式が案内されます。- ①画面に直接解答を入力する形式
- ②Wordなどの解答ファイルをインターネット上で提出する形式
- 解答ファイルを提出する形式の科目は、60分以内にWord等で解答を作成のうえ、提出画面より解答ファイルを提出してください(60分の試験時間終了後、10分以内にご提出ください)。
- 解答ファイルを提出する形式の科目は、レポートと同様に手書き解答のPDFファイルや写真ファイルの提出も可とします(写真は鮮明に撮影してください)。
- 提出する解答ファイルは、以下のフォーマットのみを採点対象といたします。
以下のフォーマット以外の解答ファイルは、採点対象外といたしますのでご注意ください。(※情報リテラシーは除く)- docx
- doc
- jpg
- png
- txt
- 解答ファイルを提出する形式の科目は、試験画面上の学生個別の提出フォームからアップロードしていただくため、解答ファイルに氏名・学籍番号・科目名等の記載がなくても問題ございません。
また、ファイル名の付け方に制限等はございません。ご自身で提出する際に間違えないよう、分かり易いファイル名を付けて頂いて結構です。
受験方法(通信教育部POLITEでインターネット科目試験を実施する科目)
準備中
インターネット科目試験練習ページ
インターネット科目試験練習ページをマイページで公開しています(マイページでインターネット科目試験を実施する科目用)。

- インターネット試験練習ページで操作方法を確認してください。
- 科目によっては、WordファイルやPDFファイルなどの解答ファイルを提出する試験形式がありますので、事前に練習をしてください。
- 提出できるファイルのフォーマットは限られておりますので、「インターネット科目試験における解答ファイル提出フォーマットについて」にて事前にご確認ください。
注意事項
- インターネット試験期間中、ご都合のいい時間に試験を受験してください。
- 期限を過ぎますと、試験受験できませんので、レポートの提出も含め、時間に余裕を持って対応してください。
- 受験科目数に制限はありません。
- 試験時間は60分です(情報リテラシーを除く)。
ただし、試験の解答提出期限は最終日の16:00までとなっているため、期限の終了間際に試験を始められても、解答が提出できなくなりますので、ご注意ください。 - 試験時の持込許可物は、「一切自由」です。
- レポート提出後、インターネット試験を受験しなかった場合もレポートは添削されます。
- レポート合格した場合は、レポート合格が引き継がれ、次回以降は試験の受験のみとなります。
- レポートや試験解答において、内容が同一であったり、誤っている箇所やその誤り方が同じようなものなど、著しく類似性が疑われる解答が提出された場合、また、外部サイトからの引用の疑いがある解答が提出された場合などは、不正行為とみなされる場合がありますのでご注意ください。
- 原則、PCでの受験を推奨しております。スマートフォン・タブレット等での受験した際の不具合等には対応できかねますので、ご注意ください。
- 受験開始時のメール認証に関しまして、認証キーの通知メールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合がございます。
通知メールが受信トレイに届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
また、無限大キャンパスからのメールをより確実に受信するため、Gmailの設定変更をお願いいたします。
設定変更の方法はこちらのページをご覧ください。
その他の試験受験の詳細については、試験前月と当月に案内記事を無限大キャンパスに掲載しますので、新着情報を必ずご確認ください。
質問の仕方
自分で学習を進めていくうえで疑問点がある場合は、担当教員に直接質問する手段として、質問票を利用することができます。
科目試験やレポート添削の結果を受けて問い合わせる場合も質問票を利用してください。
1.質問票の送付先
必ず、本学通信教育部事務部学生係宛にお送りください。指示があった場合を除き、担当教員宛に直接送付することはできません。
2.提出方法
⑴ 郵送の場合
⑵ FAXの場合
次のものを送付してください。
- 質問票(用紙サイズ:A4またはB5)
「質問票」をダウンロードし印刷するか、任意の用紙に上記「郵送の場合」の記入項目+回答の返信先FAX番号を明記してください。 - <送付先>
北海道情報大学 通信教育部事務部 宛
FAX.011-385-1074
⑶ 電子メールの場合
以下の内容に従ってご送付ください。
- 利用条件
- 添付ファイル(PDF等)を受信・閲覧できること
- 次の送付要領に従うこと
- 携帯メールは不可
- 送付要領
- 件名(Subject):“質問票”と明記してください
- 送付先(To):hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
(このメールアドレスから回答しますので、メールを受信できるように設定してください) - 送信元(From):このアドレスに返信しますので、誤りがないか必ず確認してください
- 本 文:次の項目を順に明記してください
- ・学籍番号
- ・氏名
- ・科目名
- ・担当教員名
(授業形態によって異なる場合あり) - ・質問内容
- ファイルを添付する場合
- ファイル種類は、MS-Word、Excel、PowerPoint、一太郎、PDF、画像ファイル(JPG、GIF、PNG)のいずれか
- ファイルサイズは1つのメールで合計3MB未満
- ウイルス感染メールは受け取れません(自動的に削除されます)。各自留意してください。
- 3.質問票の書き方・質問内容について
- 学籍番号と氏名は必ず明記してください。
- 科目ごとに用紙またはメールを分けてください。
- 提出された質問票は原則そのまま担当教員に渡されます。
- 質問票の内容は、科目の内容に関することに限ります。授業範囲外の質問については対応できない場合があります。事務手続きについての問い合わせは事務部宛にお送りください。
- 科目試験の問題を知りたい等の質問については回答できません。
- 科目試験の解答については公開していませんので、解答を知りたい等の質問については回答できません。
- 「勉強の仕方がわからない」等の漠然とした質問は避けてください。
担当教員には質問者のどこに(何に)問題があるのかがわからず、“回答のしようがない”ということになります。なるべく具体的に質問するよう心がけてください。 - 練習問題などの解答を確認する場合は、ただ「解答を教えてください」ではなく、まず自分なりの解答を作成し、その内容が十分なものかどうかについて担当教員に質問するようにしてください。
- レポート課題の解答の要望・事前の添削依頼については、公平性の観点から受付できません。
- 4.回答期間
- 回答までに、およそ7~10日+郵送期間(郵送の場合)がかかります。
余裕をもって質問してください。(担当教員の都合により、遅れる場合もあります) - 郵送の場合は2週間、FAXや電子メールの場合には10日間以上回答がない場合は、郵便事故・メールの返信先の誤り等も考えられますので、通信教育部事務部まで連絡してください。
<連絡先>
北海道情報大学 通信教育部事務部
TEL.011-385-4004
FAX.011-385-1074
電子メール hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
5.その他
正科生Bの学生は、各教育センター経由でもかまいません。ティーチングアシスタント(TA)に相談してください。
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