
【再掲】インターネット科目試験におけるレポートファイル・解答ファイル提出フォーマットについて
インターネット科目試験におけるレポートファイル・解答ファイルのフォーマットについて、以下の通りお知らせいたします。
ご提出いただくレポートファイル・解答ファイルについて、以下のフォーマットのみを採点対象といたします。
以下のフォーマット以外のレポートファイル・解答ファイルは、採点対象外といたしますのでご注意ください。(※情報リテラシーは除く)
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北海道情報大学 通信教育部 ポータルサイト
インターネット科目試験におけるレポートファイル・解答ファイルのフォーマットについて、以下の通りお知らせいたします。
ご提出いただくレポートファイル・解答ファイルについて、以下のフォーマットのみを採点対象といたします。
以下のフォーマット以外のレポートファイル・解答ファイルは、採点対象外といたしますのでご注意ください。(※情報リテラシーは除く)
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無限大キャンパス メニュー欄につきまして、
より見やすく、快適に利用できるように、一部項目の追加・変更をおこないます。
【リニューアル実施予定日時】
後期切り替えのためサーバメンテナンス(2022年9月6日(火)10:00~2022年9月7日(水)10:00)実施後
【リニューアル内容】
リニューアル前 | リニューアル後 |
---|---|
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ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
学期を前期から後期に切り替えるため、サーバメンテナンスを実施いたします。
実施期間:2022年9月6日(火)10:00~2022年9月7日(水)10:00 |
上記期間中は、サーバを停止いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、あらかじめご了承願います。
国の修学支援新制度(給付奨学生)の在学採用(二次採用)が始まりました。
希望者は以下の要領で書類の請求を行ってください。
送付方法:
郵送、メール、FAX
送付先:
〒069-8585
江別市西野幌59-2
北海道情報大学 通信教育部 事務部
メールアドレス:hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
FAX:011-385-1074
必要事項:
「修学支援新制度希望」と明記のうえ、学籍番号、氏名、自宅住所、電話番号を記入のうえ、送付してください。
※入学金減免も併せてお申し込みの方は、その旨を記載してください(2022年度秋期入学生が対象となります)。
※お申し込みの前に下記要領等をよく読み、ご自身が支援の対象者であることを必ずご確認ください※
1.申込資格
【対象学生】
正科生A・正科生B
※正科生Bの方で、専門学校の授業料減免を受けている方は対象外です。必ず教育センターに確認してから手続きを行ってください。
2.選考基準
以下の基準等に基づき、本学で審議し、それを受け同機構においてさらに選考し、採否を決定しますのでご自身の状況をご確認ください。
【学力基準】
1年次(2022年度春・秋入学)
以下のいずれかに該当すること。
①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。
②高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
③将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが、学修
計画書等により確認できること
※以上のことが該当していることがわかる書類(調査書、合格証明書等)をご提出くだ
さい。
2年次以上
以下のいずれかに該当すること。
①GPA等が在学する学年、学科における上位1/2の範囲であること。(前年度までの累
計)
②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来社会で自立し、活躍する目標を
もって学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
※標準単位数=卒業所要単位数(124単位)÷4×在学年数
※上記学力基準を満たした場合でも、「8.適格認定について」の「表1.学業の適格基
準(警告・廃止)」に該当する方は、採用されません。
※GPAについては、以下をご覧いただき、自分が該当しているかご確認ください。
赤線(平均値)より上に属している方が対象となります。
2021年度学年・学科別GPAグラフ一覧
【家計基準】
・収入基準
①第Ⅰ区分 あなたと生計維持者の市区町村民税所得割額が非課税であること
②第Ⅱ区分 あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること
③第Ⅲ区分 あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること
・資産基準
あなたと生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)であること
※家計基準に関しましては、同機構の「進学資金シミュレータ」で確認できますので、ご活用ください。
https://shogakukin-simulator.jasso.go.jp/
【その他の基準】
・大学等への入学時期等に係る基準
①~③のいずれかに該当する人
①高等学校等を初めて卒業した年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない者
例:2020年3月に高等学校等を卒業 → 2022年度末までに大学等へ入学した人
2019年3月に高等学校等を卒業 → 2021年度末までに大学等へ入学した人
2018年3月に高等学校等を卒業 → 2020年度末までに大学等へ入学した人
2017年3月に高等学校等を卒業 → 2019年度末までに大学等へ入学した人
2017年3月に高等学校等を卒業 → 2019年度末までにA短期大学へ入学し、
A短期大学を卒業後1年以内にB大学へ編入学した人
②高等学校卒業程度認定試験の受験資格を取得した年度(16歳となる年度)の初日から認定試験に合格した日までの期間が5年を経過していない人(5年を経過していても、毎年度認定試験を受験していた人は含みます)で、かつ認定試験に合格した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない人
③その他
上記基準の他に、国籍や在留資格に関する要件などがありますので、各自、以下のサイトで選考基準の詳細をご確認ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/shikaku/zaigaku.html
3.合否の通知
同機構から本学に通知がきますので、事務部より個別に連絡します。
4.給付額(予定)
・給付奨学金:第Ⅰ区分・・・51,000円
第Ⅱ区分・・・34,000円
第Ⅲ区分・・・17,000円
2022年度分から卒業する(修業年限の終期の)年度まで、世帯の所得金額に基づく区分に応じて、上記の金額(年額)が年1回振り込まれます。
・授業料減免上限額(年額):120,000円
・入学金減免(2022年度秋期入学生、一度のみ支給):30,000円
授業料と入学金の支給方法等については、別途お知らせいたします。
5.支給方法
本人指定の金融機関口座に振り込まれます。
6.申込書類請求締切日
2022年10月12日(水)必着
(資料の送付はお申し込みから1週間程度の予定です。)
7.申込書類提出締切日
2022年10月24日(月)必着
8.適格認定について
就学支援対象者として採用された方は、毎年、家計基準や学力基準に基づき、支援の継続を審査する適格認定が行われます。
この適格認定の審査基準を満たした方は、引き続き就学支援を受けることができますが、基準に満たなかった場合は、支給区分の変更や支給停止・廃止等になる場合があります。
なお、家計基準は、上記「2.選考基準」の家計基準により審査されますが、学力基準については、以下「表1.学業の適格基準(警告・廃止)」の学業成績の基準に当てはまる場合において、警告や廃止などの措置が取られます。
表1.学業の適格基準(警告・廃止)
区分 | 学業成績の基準 |
廃止 | 1 修業年限で卒業又は修了できないことが確定したこと。 2 修得した単位数の合計数が標準単位数の5割以下であること。 3 次に示す警告の区分に該当する学業成績に連続して該当すること。 |
警告 | 1 修得した単位数の合計数が標準単位数の6割以下であること。 (前の「廃止」の区分の2に掲げる基準に該当するものを除く。) 2 GPA等が学部等における下位4分の1の範囲に属すること。 3 学修意欲が低い状況にあると認められること。 |
※毎年、年度末(秋期入学者は前期末)に学業に関する適格認定が行われます。
その際に、上記の警告に2回連続で該当するもしくは、廃止に該当した場合、奨学金の給
付が終了いたしますので、ご注意ください。
また、廃止の中でも著しく成績が不良の場合は、奨学金の返還を求めることがございま
すので、ご注意ください。
例:修得した単位数の合計が標準単位数の1割以下である場合など。
9.その他
・マイナンバーのご提出が必要となりますので、事前にマイナンバーのご用意をお願いい
たします。
・申込の時点で学費の未納がある場合は、受付できません(当該年度の学費も納入してい
ただく必要があります)。
・夏期・冬期スクーリングの貸与奨学金の第一種奨学金と併せて受ける場合、第一種奨学
金の支給額が調整されますので、ご注意ください。
・同機構以外の奨学制度のなかには、同機構奨学金との併給を認めないものもありますの
で、他の奨学金を受給中あるいは希望している場合は、事前に先方に確認してくださ
い。
・予期できない事由により家計が急変した場合は、支援対象となる場合がありますので、
お早めにお問い合わせください。
・お問い合わせ等は通信教育部事務部までお願いいたします。
詳しい内容は下記サイトでご確認ください。
日本学生支援機構HP:https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html
高等教育の修学支援新制度特設ホームページ:https://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm
日本学生支援機構(以下「同機構」といいます)では、
人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学に困難が
あると認められる学生に対し、各学校を通して奨学金を貸与しています。
2022年度の募集を下記により行いますので、希望者は下記のとおりお申し込みください。
申込方法:
メールまたは郵送
必要事項:
「日本学生支援機構奨学金申込書類希望」と明記のうえ、
学籍番号、氏名(正科生Bの場合は所属センター名も明記のこと)、
自宅住所、電話番号および希望する奨学金の種類を記入してください。
なお、本学の通信教育学生に対する奨学金の貸与は、
本学会場における夏期および冬期スクーリング受講時のみで、
毎月の貸与ではありませんので、ご承知おきください。
また、同機構の奨学金はあくまでも貸与であり、将来必ず全額返還しなければならないものですので、重々お含みおきください。
1.奨学金種類 ・第一種奨学金(無利子)
・第二種奨学金(有利子)
2.申込資格 冬期スクーリング「健康とスポーツ」を受講する正科生
※本学会場のみ
※次に該当する学生には申込み資格がありません。
第一種・第二種共通
①正科生以外
②留学等の在留者
第一種奨学金
①現在同機構の第一種奨学生である者
②他大学および本学において、通算4年同機構の第一種奨学金を受けた者
③本学通信教育部において1年次入学生は4回、2年次編入学生は3回、
3年次編入学生は2回、第一種奨学金を受けた者
第二種奨学金
①現在同機構の第二種奨学生である者
3.推薦と選考 申込者について大学で審議のうえ(在学生は過去1年間の成績、
新入生は高校のときの成績で審議)同機構に推薦・選考報告をします。
それを受け同機構において更に選考し、採否が決定されます。従って、申込者が
全員必ず奨学金を受けることができるというわけではありません。
4.合否の通知 同機構から大学に通知がきますので、事務部より個別に連絡します。
5.貸与額(予定) 第一種奨学金(無利子):88,000円(2020年度実績)
第二種奨学金(有利子):20,000円~120,000円(1万円刻みから選択)
6.支給方法 本人指定の金融機関口座に振込まれます。冬期スクーリングを受講しなか
った場合は、受給資格を失いますので直ちに全額返戻しなければなりませ
ん。
7.申込書類請求締切日 2022年10月21日(金)必着
8.申込書類提出締切日 2022年11月14日(月)必着
9.その他
・冬期スクーリングの受講が貸与の条件ですので、受講を取りやめた場合は貸与できませ
ん。
・申込の時点で学費の未納がある場合は、受付けできません。
・奨学金の返還については、在学中は届出により猶予されます。
・同機構以外の奨学制度のなかには、同機構奨学金との併給を認めないものもありますの
で、他の奨学金を受給中あるいは希望している場合は、事前に先方に確認してくださ
い。お問い合わせ等は通信教育部事務部までお願いいたします。
・修学支援制度の給付奨学金と併せて受ける場合、第一種奨学金の支給額が調整されます
ので、ご注意ください。
2022年9月卒業の方で、卒業が記載された証明書が必要な方は、
「証明書交付申請書(9月卒業生用)」
をダウンロードし、印刷して申請してください。
この申請書を利用した申請は、9月30日消印分まで受け付けます。
※ 必ず、卒業確定の通知を確認してから申請してください。
※ 証明書は10月1日以降本学発送となります。
※ 2022年9月卒業の方で10月1日以降に証明書を申請する場合は、
以下のURLから卒業生用の申請書をダウンロードして申請してください。
https://portal.mugendai.do-johodai.ac.jp/2022/04/04/1725/
2023年度前期(2023年4月~2023年9月)で教育実習受講を希望する場合、
教育実習事前指導として本学が指定するメディア教材を見て学習後に
レポートを提出していただく事になります(事前指導受講済みの場合を除く)。
このレポートは、受講資格判定の1つとして評価し、評価が不可の場合は、
教育実習受講資格の他の条件を満たしていても教育実習の受講資格は得られません。
■事前指導対象者(全ての項目に当てはまらないと事前指導の受講はできません)
・2022年度の履修登録時に、2023年度の教育実習希望登録を行っていること
・2023年度に4年次となる正科生、もしくは2023年度に在籍2年目となる科目等履修生で
あること(2022年度後期入学の方は対象外です。2023年3月にご案内いたします。)
・2023年度に教育実習受講開始で内諾を受けたか、内諾を得る予定であること
(2023年3月末までに本学へ内諾書提出が無ければ予定期間での教育実習受講ができな
い場合があります。特に2023年5月で受講予定の場合は早急に提出してください。)
・教育実習受講資格となる修学に関する要件に記載された必要単位数を2022年度後期ま
でに修得予定であること (判定に必要な科目を2022年度後期までに履修登録してい
ること)
(旧法適用者で、他大学で修得した単位を利用する場合は、他大学で発行された「学
力に関する証明書」の写しを提出してください。)
・履修カルテを提出済であること(2022年度に3年次編入された正科生および2022年度に
入学された科目等履修生の方は除く)
・学費を完納していること(2022年10月14日(金)時点で未納学費がある場合は、教育実
習事前指導の受講はできません。)
<教育実習事前指導 申込手続き>
上記対象者で事前指導を希望する方は、以下の要領で手続きを行ってください。
1.提出書類 教育実習事前指導受講申込書
2.提出期限 2022年9月30日(金)必着
3.提 出 先 北海道情報大学通信教育部事務部
4.提出方法 郵送もしくはFAX(011-385-1074)による提出
メール(hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp)にて申請書を写真撮影した
ファイルの提出でも可
※履修登録内容等を確認した上で、10月末までに申込者に詳細をお知らせする予定です。
教職に関する科目の「教職実践演習(中・高)」を受講するためには、履修カルテの提出が必要となります。
履修カルテの提出は、1年間の学習を振り返った内容を記入して、毎年度提出していただくこととなります。
原則、春入学の方は年度末、秋入学の方は前期末にご提出いただき、さらに教育実習受講後にもご提出いただくこととなります。
今回のご案内は、秋入学の方向けの前期末提出のご案内となります。対象となる方は忘れずに作成のうえメールにてご提出をお願いいたします。
教育実習受講資格判定を受けている方は、履修カルテの提出がない場合、「教職実践演習(中・高)」の受講はできませんので、ご注意ください。
履修カルテの提出対象者:
1)前回のカルテ提出から1年経過する方(原則は、秋入学の方が該当しますが、半期休学
をされた方で、休学期間を除く在籍期間が前回のカルテ提出から1年経過する方も対象
となります)
2)「第5条別表第1」で教職課程登録をされていて、「教職実践演習(中・高)」の単
位修得が必要な方
※ご自身の登録が「第5条別表第1」に該当するかについては、「マイページ」の氏名下にある「教職課程情報」でご確認ください。
2022年度春期入学者の方は、2022年度末での提出となるため、今回の提出は不要です。
また、2021年度後期から現在まで休学された方や、2021年度後期から現在まで教職課程の学習をしていない方は、提出不要です。
ご自身が提出対象者であるかがわからない場合は、通信教育部事務部宛にメールにてお問合せください。
hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
履修カルテの作成方法:
以下のファイル名(履修カルテ)をクリックするとファイルをダウンロードできますので、別名でファイル保存したあと、免許申請する対象科目のシートにある次の項目を入力してください。
2021年度に履修カルテをメール送付している方は、昨年度作成したファイルの次の年度に入力してください。
①学籍番号と氏名を記入します。
教職課程を辞退する場合は、「辞退→」の欄に「1」を入力して④に進んでください。
②「(1)必要な資質能力についての自己評価」について、30個の項目について5段階評価
(1から5)で記入してください。
初めて登録する場合は1年次に入力してください。
昨年度以前で履修カルテを作成していた場合、ご自身で履歴を残している場合は、その
内容を転記してから、当年度の内容を入力してください。
③「(2)教職を目指す上で課題と考えている事項」について、課題を文章で記入してく
ださい。(入力枠に収まるよう、内容をまとめてから入力してください)
初めて登録する場合は1年次に入力してください。
昨年度以前で履修カルテを作成していた場合、ご自身で履歴を残している場合は、その
内容を転記してから、当年度の内容を入力してください。
④上記内容を記入したら、「終了→」欄に「1」を入力すると記入日が表示されます。
⑤すべて入力できましたら、ファイルを上書きしてください。
履修カルテの提出方法:
以下のメールアドレス宛に上記で上書きしたファイルを添付して送付してください。
送付先メールアドレス:
hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
メール件名:
履修カルテの送付
メール本文:
学籍番号と氏名を明記し、「履修カルテを送付します。」としてください。
事務部にてファイル等を受領しましたら、内容に不備があれば、メール返信して修正を求めますので、送付先メールアドレスは受信設定するようにしてください。
ファイルはご自身でも保管して、次年度以降に作成する際に再利用してください。
Excelシートで提出できない場合、もしくはファイルをダウンロードできない場合は、送付先メールアドレス宛にお知らせください。
提出期限は、2022年10月28日(金)までとしますので、対象者は忘れずに送付してください。
インターネットメディア授業は履修登録のみでは受講することができません。
■インターネットメディア授業で後期に履修登録していない科目は、申し込むことができません。
■学習期間は、9月7日(水)10:00~3月2日(木)10:00までです。(10月の受講申込受付前は3単元まで受講可能)。
■再履修の場合でも、受講申込に対し、インターネットメディア受講料が発生します。
■科目等履修生の方で、受講申込をせず、受講できなくなった場合でも、科目履修料の返還はできません(この場合、在籍中は再履修科目として登録されます)。
★受講申込手続き
受講申込は、インターネットによる申込のみとなります。
ポータルサイト「無限大キャンパス」の各科目サイトの4単元目以降を受講する際に、受講申込が必要になります。画面の指示に従って受講申込を行ってください。
後期科目試験①(11月実施分)受講申込締切り
2022年11月14日(月)16:00まで
後期科目試験②(1月実施分)受講申込締切り
2023年1月23日(月)16:00まで
受講申込後、下記の受講期限までに受験に必要な単元数を受講することにより、
受験資格が得られます。
後期科目試験①(11月実施分)受講期限
2022年11月14日(月)16:00まで
後期科目試験②(1月実施分)受講期限
2023年1月23日(月)16:00まで
※実習課題が必要な科目は、別途期限までに提出受理されなければ、
試験の結果にかかわらず不可となります(提出内容が不完全な場合も同様です)。
★受講料について
受講申込のあった方には、インターネットメディア授業受講料の振込用紙が学費支払者宛に送付されます。授業料とは別に受講申込の都度(受講申込は学期毎に必要)支払わなくてはなりません。
金 額 |
講義科目 1科目15,000円 |
実習演習科目 1科目20,000円
|
実習演習科目は、情報リテラシー、プログラミング基礎、プログラム言語Ⅰ、
システム設計演習、サーバ構築演習です。それ以外は講義科目です。
振込用紙には、申込科目数分の金額があらかじめ記載されていますので、
必ず指定の振込用紙を使用して最寄りの銀行より振込んでください。
<受講料納入期限>
【後期科目試験①(11月実施分)】
振込用紙発送 :2022年11月21日(月)
受講料納入期限:2022年12月8日(木)
【後期科目試験②(1月実施分)】
振込用紙発送 :2023年1月30日(月)
受講料納入期限:2023年2月13日(月)