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月: 2022年10月

2022年度 卒業論文総合面接について

Posted on 2022年10月21日2023年3月29日 By 事務局T.S

総合面接とは
卒業論文が提出されると、担当教員による論文審査が行われ、その後、遠隔による総合面接が行われます。総合面接の内容は、1対1で教員からの質問に答えるもの、一般に公開し卒業論文を発表するもの、同じテーマを選択した学生同士でグループ討論するもの等、教員によって様々です。総合面接の結果で卒業論文の合否が確定します。

実施時期
2022年10月から、遅くとも担当教員が成績を事務部に提出する期限の2023年2月上旬までには終了します。

面接担当教員
面接を行う教員は、主査(担当教員)です。場合によっては、副査が同席することもあります。

面接を行う場所
面接は遠隔(Google Meet のビデオ会議機能)で行います。

面接形式・時間
一度に面接を行う際の学生の人数も、面接日程調整又は面接日程決定の際に連絡します。
個人面接の場合は1人ずつ行います。内容は論文の発表や教員との質疑応答です。
その場合の面接に要する時間は、担当教員により異なりますが、30分~1時間程度が多いようです。
また、担当教員によっては、グループによるディスカッションを行ったり、一般に公開する論文発表を行うこともあります。その場合面接に要する時間は2~3時間から半日程度まで、様々です。どのような形式で行うかは、日程調整の際に連絡します。

  • 論文提出からGoogle Meetを利用した総合面接実施までの流れ
  • 1.論文提出後、面接日程調整(正科生Aはメールで連絡、正科生Bは教育センター経由)
  • 2.面接日程確定
  • 3.教員・正科生A・正科生B(教育センター経由)へ面接日程を正式通知
  • 4.事務部において、Google カレンダーで面接日程ごとにスケジュールを作成
  • 5.作成したスケジュールを教員・学生の Google カレンダーに共有
    (使用する Google アカウントにメールも送付)
  • 6.【面接当日】学生は開始時間までに指定されたGoogle Meetの会議リンクへアクセスし待機
  • 7.教員と学生が入室し、参加者が全員揃った時点で面接開始
    (面接時の資料の操作等は、教員や学生が各自で行う)
  • 8.面接終了
  • 日程調整の流れ
  • 1.最初に担当教員が、総合面接に都合の良い日程を本学事務部に連絡します。
    ただし、教員から事務部への連絡時期は教員によってまちまちで、
    一番遅い教員で、12月下旬の予定です。
  • 2.本学事務部は、論文を提出した学生をその日程に割り振ります。
    したがって、論文を未提出の学生は総合面接を受けることはできません。
  • 3.本学事務部は、学生へ面接日程案の連絡をメールや卒業論文支援ページ等で行います
    (正科生Bは教育センター経由)。
  • 4.学生は面接日程についてスケジュールを調整し、その結果をメールや卒業論文支援ページ等を通して
    本学事務部へ連絡してください(正科生Bは教育センター経由)。
  • 5.面接日程について調整後、本学事務部は担当教員へ連絡し、通知は無限大キャンパスにアップロードされます。
  • 基本的心構え
  • 1.自分の書いた論文の内容によく通じておく
  • 2.引用した資料はよく理解しておく
  • 3.論文中に用いた人名、事柄、用語について、はっきりした知識を持つ
  • その他
  • ・面接日程確定から総合面接実施までの操作マニュアル
    操作マニュアルはこちらからダウンロードしてください。
  • ・面接時のトラブル
    万が一、Googleアカウントへログインできない、Google Meetに接続できない等
    何かトラブルがございましたら、本学事務部までご連絡ください。
卒業論文

「ソフトウェアエンジニアリング」レポート課題の一部訂正について

Posted on 2022年10月19日 By 事務局K.I

「ソフトウェアエンジニアリング」レポート課題について、設題の記載を以下のとおり訂正しました。

訂正前)以下のA、B、C分類から各1項目選び、合計3項目を回答しなさい。それぞれ1200文字程度。図はjpgで提出すること。

      ↓

訂正後)以下のA、B、C分類から各1項目選び、合計3項目を回答しなさい。

A,C分類は1200文字程度。B分類は図をjpg等で作成し、

WordかPDFファイルで1つのファイルに纏めて提出すること。

正誤表, 印刷授業

北海道教育委員会より期限付教員募集のお知らせ

Posted on 2022年10月14日2022年10月14日 By 事務局T.S

北海道教育委員会より、期限付教員募集のお知らせが届きましたので掲載します。
期限付教員としての勤務に少しでも関心のある方は、以下をご覧ください。 

北海道教育委員会より期限付教員募集のお知らせ.pdf

教職課程

HIU通信 2022年度10月号記事一覧

Posted on 2022年10月10日2023年3月30日 By 事務局T.S

2022年度10月号記事一覧

    バックナンバー一覧

    2022
    年度
    4月号5月号6月号7月号8月号9月号10月号11月号12月号1月号2月号3月号
    2021
    年度
    4月号5月号6月号7月号8月号9月号10月号11月号12月号1月号2月号3月号
    HIU通信, 2022年度10月号

    2022年度後期学費の納入について

    Posted on 2022年10月10日2022年9月2日 By 事務局M.I

    2022年度後期学費の納付期限は、2022年9月30日(金)までとなっております。
    まだ納入されていない方は、至急納入してくださいますようお願いいたします。

    全般, 2022年度10月号

    【重要】履修規程の制定に伴うメディア(IPおよびIM)授業出席ルールの変更について

    Posted on 2022年10月4日2022年10月4日 By 通教事務KN

    この度、本学通信教育部における履修に関する事項を定めるため、履修規程を制定いたしました。
    本規程を制定するにあたり、下記のとおりメディア授業出席に関するルールを一部改正する事となりましたので、お知らせいたします。

    変更点は以下の通りです。

    ・変更点
    これまでメディア(IPおよびIM)授業における授業出席回数は、総授業回数の6割以上(端数切り捨て)で試験受験可として運用してまいりましたが、
    学内基準を統一するため3分の2以上(端数切り上げ)にすることとなりました。
    これに伴い、総授業回数における受験許可受講回数は以下のとおりとなります。

    <現行>

    総授業回数

    15回

    14回

    13回

    受験許可受講回数

    9回

    8回

    7回

    <変更後>

    総授業回数

    15回

    14回

    13回

    受験許可受講回数

    10回

    10回

    9回

    ※変更後のメディア授業出席ルールについては、2022年度後期から実施いたします。
    ※受験許可受講回数を満たさない場合、科目試験を受験することはできませんので、ご注意ください。

     

    ポータルサイト新着情報, IM授業, IPメディア授業, 科目試験

    2022年度前期放映分「IPメディア授業」DVD貸出し開始

    Posted on 2022年10月1日2023年3月31日 By 事務局M.I

    正科生Bが受講しているIPメディア授業を録画したDVDを正科生A・科目等履修生を対象に貸出ししています。
    今回、新たに2022年度前期放映分のDVDの貸出しを開始します。

    <IPメディア授業DVD 申込方法>
    IPメディア授業DVD利用申込書(ここからダウンロード)に希望するDVDを記入し、送料(下記参照)を同封のうえ、本学通信教育部事務部まで送付してください。1回の貸出しは2枚まで、貸出し期間は2週間です。

    なお、申込多数の場合は先着順となります。第2希望・第3希望があれば、「IPメディア授業DVD利用申込書」の裏面に記入してください。在庫の状況により貸出し可能なものから送付します。

    送料: 切手に限る   210円
    ※1枚、2枚でも送料は変わりません。
    お願い 
    IPメディア授業DVDは、自宅学習の補助として役立てていただくことを主旨に貸出ししていますが、教材または補助教材という位置づけのものではありません。
    利用者の増加により、希望のDVDをお送りするのに相当の日数を要することがありますが、教材または補助教材という位置づけのものではないことから、大幅な在庫増は予定しておりません。
    利用にあたっては、以上のことについてご理解いただき、返
    却期限を厳守するようお願いします。

     

    2021年度(後期)

     英語Ⅳ
     (中級英会話)
     全15巻  統計科学と
     現象の分析
     全15巻  ネットワークシステム
     概論
     全15巻
     経営者と意思決定  全15巻  経営学への招待  全15巻  プログラミング基礎  全15巻
     システム設計演習  全15巻        

    2022年度(前期)

     英語Ⅱ
     (初級英会話)
     全16巻  初級中国語  全15巻  マーケティング論  全15巻
     情報リテラシー  全15巻  ディジタル画像概論  全15巻  オペレーティング
     システム基礎論
     全15巻
     コンピュータ
     サイエンス入門
     全15巻        

     

    全般, IPメディア授業, 2022年度10月号

    【再掲】日本学生支援機構奨学生の募集について(2023年・冬期スクーリング)

    Posted on 2022年10月1日2022年9月2日 By 事務局M.I

    日本学生支援機構(以下「同機構」といいます)では、
    人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学に困難が
    あると認められる学生に対し、各学校を通して奨学金を貸与しています。
    2022年度の募集を下記により行いますので、希望者は下記のとおりお申し込みください。

     申込方法:
      メールまたは郵送
     必要事項:
      「日本学生支援機構奨学金申込書類希望」と明記のうえ、
      学籍番号、氏名(正科生Bの場合は所属センター名も明記のこと)、
      自宅住所、電話番号および希望する奨学金の種類を記入してください。

    なお、本学の通信教育学生に対する奨学金の貸与は、
    本学会場における夏期および冬期スクーリング受講時のみで、
    毎月の貸与ではありませんので、ご承知おきください。

    また、同機構の奨学金はあくまでも貸与であり、将来必ず全額返還しなければならないものですので、重々お含みおきください。

    1.奨学金種類 ・第一種奨学金(無利子)
            ・第二種奨学金(有利子)

    2.申込資格 冬期スクーリング「健康とスポーツ」を受講する正科生
      ※本学会場のみ
      ※次に該当する学生には申込み資格がありません。

      第一種・第二種共通
      ①正科生以外
      ②留学等の在留者

      第一種奨学金
      ①現在同機構の第一種奨学生である者
      ②他大学および本学において、通算4年同機構の第一種奨学金を受けた者
      ③本学通信教育部において1年次入学生は4回、2年次編入学生は3回、
       3年次編入学生は2回、第一種奨学金を受けた者

      第二種奨学金
      ①現在同機構の第二種奨学生である者

    3.推薦と選考 申込者について大学で審議のうえ(在学生は過去1年間の成績、
      新入生は高校のときの成績で審議)同機構に推薦・選考報告をします。
      それを受け同機構において更に選考し、採否が決定されます。従って、申込者が
      全員必ず奨学金を受けることができるというわけではありません。

    4.合否の通知 同機構から大学に通知がきますので、事務部より個別に連絡します。

    5.貸与額(予定) 第一種奨学金(無利子):88,000円(2020年度実績)
             第二種奨学金(有利子):20,000円~120,000円(1万円刻みから選択) 

    6.支給方法 本人指定の金融機関口座に振込まれます。冬期スクーリングを受講しなか
           った場合は、受給資格を失いますので直ちに全額返戻しなければなりませ
           ん。

    7.申込書類請求締切日  2022年10月21日(金)必着

    8.申込書類提出締切日  2022年11月14日(月)必着

    9.その他   
    ・冬期スクーリングの受講が貸与の条件ですので、受講を取りやめた場合は貸与できませ
     ん。
    ・申込の時点で学費の未納がある場合は、受付けできません。
    ・奨学金の返還については、在学中は届出により猶予されます。
    ・同機構以外の奨学制度のなかには、同機構奨学金との併給を認めないものもありますの
     で、他の奨学金を受給中あるいは希望している場合は、事前に先方に確認してくださ
     い。お問い合わせ等は通信教育部事務部までお願いいたします。
    ・修学支援制度の給付奨学金と併せて受ける場合、第一種奨学金の支給額が調整されます
     ので、ご注意ください。

    全般, 奨学金, 2022年度10月号

    北海道情報大学通信教育部奨学生(学術奨学生)のお知らせ

    Posted on 2022年10月1日2022年9月2日 By 事務局M.I

    この奨学金は、北海道情報大学通信教育部に在学する優秀な学生に対し、
    奨学金を給付し、有為な人材の育成に資することを目的としています。
    学力基準に基づき選出された選考対象者には、12月上旬頃、関係書類を特定記録郵便にて
    送付いたします。(正科生Bの書類は、各教育センターへ送付いたします。)

    1.対象者
    次に掲げる在学生のうち、人物に優れ勉学に意欲的に取組み、前学期の学業成績が優秀な者とする。
    ①正科生A・B
    ②選考時の前学期までの在学期間が12ヶ月以上42ヶ月以内かつ直前の半年間に休学をしていない者

    2.学力
    以下の条件を満たす優秀者
    (1) 支給学期の前学期のGPAが上位の者から規定人数
        ※ 同点の場合は、次の条件を①から順に適用する
     ① 秀(4)または優(4)の科目数が多い者
     ② 優(3)の科目数が多い者
     ③ 直前1年間の教職に関する科目以外の科目の修得単位数の多いもの

    (2) 支給学期の前学期の修得単位数が16単位以上の者(ただし、教職に関する科目を除く)

    3.支給金額・時期
    支給金額:採用学期授業料1/2相当額
    支給時期:前期採用者9月、後期採用者3月

    4.支給方法
    本人指定金融機関口座に振り込まれます。

    5.支給条件
    支給日までに本学学費等納付金を納入済みであり、かつ支給日時点で在学している者
    (休学を除く)。

    ※ 選考対象者の選出に関するお問い合わせには、一切応じられませんのでご了承ください。

    全般, 奨学金, 2022年度10月号

    日本学生支援機構 奨学金返還猶予のための在学届の提出について

    Posted on 2022年10月1日2022年9月7日 By 事務局M.I

    日本学生支援機構(以下「同機構」といいます。)の奨学生であった方(※1)が
    本学在学中の奨学金返還猶予を希望する場合は、
    借用終了時に配付された同機構『返還のてびき』の巻末の在学届用紙
    (必ずコピーを取ってから記入してください。日本学生支援機構ホームページからもダウンロード可能です。)を使用して必要事項を記入のうえ、本学通信教育部事務部に提出してください。
    なお、過年度終了者等でこの用紙がない場合は、
    任意の用紙に「日本学生支援機構奨学金返還猶予のための在学届の提出について」と明記のうえ、
    次の事項をもれなく記入して在学届用紙に代えてください。

    ① 学籍番号 ② 氏名(フリガナも)③ 生年月日(西暦)④ 本学通信教育部入学年月
    ⑤所属学科 ⑥ 学年 ⑦ 借用終了時の学校名 ⑧ 借用終了年月 ⑨ 借用終了事由
    ⑩ そのときの奨学生番号(※2)⑪連絡先電話番号      (記入例参照のこと)

    この猶予手続きは1年度単位で取扱われますので、
    在学中の返還猶予の継続を希望する場合は、
    毎年年度初めに同様の手続きが必要です。
    今年度すでに本学へ提出済みの方は、今回提出する必要はありません。
    なお、来年度については、春頃にご案内する予定です。

    ※1 本学通信教育部で同機構奨学生であった方だけでなく、高等学校や他大学で同機構の奨学生で
       あった方も含みます。

       ただし、在学が自動的に返還猶予の対象となる(「在学猶予」という)のは正科生のみで
       す。
    特修生や科目等履修生は「一般猶予」(同機構『返還のてびき』参照)の手続きをして
       ください。

    ※2 複数の学校で奨学金を借用していた場合は一番最新の番号を、併用貸与で奨学金を借用して
       いた場合は第一種の番号を記入してください。

    ※3 届出の時点で学費の未納がある場合は、受付できません。
    ※4 返還中の方が返還猶予を希望する場合は、在学届の右上に「至急」と朱書きし、速やかに提
       出してください。

     記入例
    「日本学生支援機構奨学金返還猶予のための在学届の提出について」
    ① 2270000
    ② 情報 太郎(ジョウホウ タロウ)
    ③ 2003年1月1日生
    ④ 2022年10月入学
    ⑤ システム情報学科
    ⑥ 1年
    ⑦ 北海道情報高等学校
    ⑧ 2022年3月
    ⑨ 満期
    ⑩       678 コウ 12345
    ⑪       011-385-1074

    なお、返還猶予の手続きについては、スカラネットパーソナルから行うこともできますが、
    以下の理由から、スカラネットパーソナルを使った猶予申請について、本学では受け付けて
    いません。必ず、用紙で通信教育部事務部に期限までに郵送するようにしてください。


    ■学生本人の入力間違い
    (通信教育部に在籍しているが、本学通学課程に在籍と誤って入力など。
    誤って入力されますと、本学から日本学生支援機構に訂正処理をかけなければなりません。)
    ■ご自身で入力された後、本学での承認まで時間がかかる場合がある。
    (本学で承認が必要な方が入力されても、本学にはその旨、通知が来ないシステムです。
    したがって、承認が必要な方の確認が遅れる場合があります)

    全般, 奨学金, 2022年度10月号

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